Mercurial
Tagged:  •    •  

今回は "8 Managing releases and branchy development" を読みます。

8.1 Giving a persistent name to a revision

ブランチの話の筈が、まずは「タグ」に関する説明です。

Tagged:  •    •  

今回は "13. Advanced uses of Mercurial Queues" を読みます。

この章では、 筆者(Bryan O'Sullivan)が Linux infiniband デバイスドライバ開発を通して得た経験を元に、 より踏み込んだ MQ 利用が紹介されています。 「込み入った開発環境でも使えるようにするには、 あまり利用されない機能の説明が必要」との方針に違わず、 読み込むのに苦労する章です (前章に比べれば分量的にも全然少ないのですが…)。

Tagged:  •    •  

前回に引き続き "12.11 Managing patches in a repository" から読み始めます。

この節では、 MQ ではパッチスタックそのものも Mercurial の枠組みで構成管理することができること、 および実際にパッチスタックを構成管理する上で必要な事柄を説明しています。

12.11.1 MQ support for patch repositories

-c オプションつきで hg qinit により .hg/patches 配下を初期化する際に、 Mercurial リポジトリ形式で初期化することができます。

.hg/patches 配下のパッチ情報は、 自動的に hg add が実施されたり、 hg qcommit で直接コミットできるなど、 なかなか便利なようです。

Tagged:  •    •  

前回に引き続き "More about patches" から読み始めます。

この節では、"Understanding patches" 節が unified diff 形式について触れる程度で軽く流した 「パッチ」の詳細について説明しています。

12.6.1 The strip count

patch コマンドの "-p" オプションによる、 いわゆる "strip count" に関して説明しています。 patch コマンドを使用した経験があれば、 おそらく誰もが "-p" オプションを使ったことがあると思うのですが、 最近はそうでもないのでしょうか?

ちなみに、MQ では hg qimport コマンドが、 "-p" オプションを提供していない(いずれサポートされる予定?)ので、 patch コマンドで直接パッチを宛てて欲しい、 とのことです。

Tagged:  •    •  

前回に引き続き "Getting started with Mercurial Queues" から読み進めます。 ここからいよいよ実際の MQ 利用に関する説明が始まります。

まずは extensions 設定を記述して MQ を有効化し、 MQ の利用に先立ってリポジトリに固有領域を作成する話から始まります。

余談になりますが、 以前は各リポジトリ配下の .hg/hgrc に extensions 設定を書いても有効にならなかった (読み込み処理で無視されていた)のですが、 リリースノートによると 0.9.4 からはそれも有効になったそうなので、 リポジトリ固有の拡張機能は ~/.hgrc を変更する必要がなくなりました。 実験的に extension を書く際には、この対応は結構嬉しいものです。

Tagged:  •    •  

私が、関与するプロジェクトのソフトウェア構成管理(SCM)を片っ端から Mercurial 化していることもあり、 弊社は比較的「Mercurial 度」が高いと思われますが、 利用ユーザ数の点でメジャーな CVS や Subversion に比べて日本語による情報が圧倒的に少ないため、 現時点では Mercurial の導入/利用は障壁が高いのも確かです。

一応、チュートリアルをはじめとする幾つかのページが既に日本語化されていますが、 網羅性や詳細度の点で今ひとつの感が拭えません。

とりあえず「自分の出来る範囲からの貢献」ということで、 暫く前に公開された "Distributed revision control with Mercurial" の翻訳を始めてみました。

ここでは、 翻訳過程における考察/感想等を翻訳作業と平行して書いてみようと思います。 読み込みや理解の不足に基づく誤記等に関しては、 ご容赦ならびにご指摘頂ければ幸いです。

Syndicate content