Mercurial
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今回は "5. Mercurial in daily use" を読みます。

ここまでの各章では、 Mercurial のコマンド・コンセプトに関する詳細の説明でしたが、 この章では日々の利用における概観の説明に主眼を置きつつ、 これまでの説明で漏れていた話題について触れています。

5.1 Telling Mercurial which files to track

構成管理下に無いファイルに対しては hg status が '?' を表示するので、 hg addhg commit で構成管理対象への追加を行いましょう、 という話。

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今回は "3. A tour of Mercurial: merging work" を読みます。

3.1 Merging streams of work

普段 CVS のような中央集約的な構成管理ツールを使用していると、 「マージが基本的な作業の一つ」と聞いて、 「ブランチのマージ」のような作業を想像して、 面倒な気がするかもしれません。

しかし、 実は「マージが基本的な作業の一つ」であるのは、 何も分散リポジトリ形式の構成管理ツールの専売特許ではないのです。

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今回は "14. Adding functionality with extensions" を読みます。

(we'll) briefly touch on some of the machinery you'll need to know about if you want to write an extension of your own (自分でイクステンションを実装する際に必要と思われる仕組みについて、 簡単に触れようと思います)

という前置きで始まる本章ですが、 残念ながら現状(2007/11)では、 この章のメインは「How to write extension」ではなく 「Adding functionality」です。 "this book is a work in progress " ですから、 今後の充実に期待です。

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今回は "11. Customising the output of Mercurial" を読みます。

11.1 Using precanned output styles

同梱済み「スタイル」である "compact" および "changelog" の出力を、 通常の出力様式である "default" と比較することで、 テンプレートエンジンによる出力改変の手軽さを示しています。

11.1.1 Setting a default style

普段使用する出力「スタイル」を "default" 以外にするには、 hgrc ファイルで [ui] style を設定します。

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今回は "10. Handling repository events with hooks" を読みます。

10.1 An overview of hooks in Mercurial

Mercurial では、 構成管理におけるイベントの発生を 「フック(hook)」と呼ばれる仕組みで通知することで、 イベント発生そのものを通知する以外にも、 イベント契機となった処理そのものの継続の可否を制御することができます。

CVS のイベント通知の un-documented っぷりで苦労した身としては、 フックの API (起動契機と情報受け渡し方法) がきちんと文書化されているのはありがたい限りです。

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今回は "9. Finding and fixing your mistakes" を読みます。

9.1 Erasing local history
9.1.1 The accidental commit

読者に対する社交辞令かもしれませんが、 考えるより先に手が動くせいで、 Bryan O'Sullivan 氏もちょくちょく構成管理を間違えるそうです。

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