今回は "3. A tour of Mercurial: merging work" を読みます。
普段 CVS のような中央集約的な構成管理ツールを使用していると、 「マージが基本的な作業の一つ」と聞いて、 「ブランチのマージ」のような作業を想像して、 面倒な気がするかもしれません。
しかし、 実は「マージが基本的な作業の一つ」であるのは、 何も分散リポジトリ形式の構成管理ツールの専売特許ではないのです。
今回は "14. Adding functionality with extensions" を読みます。
という前置きで始まる本章ですが、 残念ながら現状(2007/11)では、 この章のメインは「How to write extension」ではなく 「Adding functionality」です。 "this book is a work in progress " ですから、 今後の充実に期待です。
今回は "11. Customising the output of Mercurial" を読みます。
同梱済み「スタイル」である "compact" および "changelog" の出力を、 通常の出力様式である "default" と比較することで、 テンプレートエンジンによる出力改変の手軽さを示しています。
普段使用する出力「スタイル」を "default" 以外にするには、
hgrc ファイルで [ui] style を設定します。
今回は "10. Handling repository events with hooks" を読みます。
Mercurial では、 構成管理におけるイベントの発生を 「フック(hook)」と呼ばれる仕組みで通知することで、 イベント発生そのものを通知する以外にも、 イベント契機となった処理そのものの継続の可否を制御することができます。
CVS のイベント通知の un-documented っぷりで苦労した身としては、 フックの API (起動契機と情報受け渡し方法) がきちんと文書化されているのはありがたい限りです。
今回は "9. Finding and fixing your mistakes" を読みます。
読者に対する社交辞令かもしれませんが、 考えるより先に手が動くせいで、 Bryan O'Sullivan 氏もちょくちょく構成管理を間違えるそうです。
今回は "8 Managing releases and branchy development" を読みます。
ブランチの話の筈が、まずは「タグ」に関する説明です。