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付箋は便利なのですが、 壁面やディスプレーの枠に貼り付けると、 粘着力が次第に落ちて何時の間にか何処かへ行ってしまうことがあります。
そのため、最近は専ら机上に貼り付けるようにしているのですが:

前回に引き続き "More about patches" から読み始めます。
この節では、"Understanding patches" 節が unified diff 形式について触れる程度で軽く流した 「パッチ」の詳細について説明しています。
patch コマンドの "-p" オプションによる、
いわゆる "strip count" に関して説明しています。
patch コマンドを使用した経験があれば、
おそらく誰もが "-p" オプションを使ったことがあると思うのですが、
最近はそうでもないのでしょうか?
ちなみに、MQ では hg qimport コマンドが、
"-p" オプションを提供していない(いずれサポートされる予定?)ので、
patch コマンドで直接パッチを宛てて欲しい、
とのことです。
前回に引き続き "Getting started with Mercurial Queues" から読み進めます。 ここからいよいよ実際の MQ 利用に関する説明が始まります。
まずは extensions 設定を記述して MQ を有効化し、 MQ の利用に先立ってリポジトリに固有領域を作成する話から始まります。
余談になりますが、 以前は各リポジトリ配下の .hg/hgrc に extensions 設定を書いても有効にならなかった (読み込み処理で無視されていた)のですが、 リリースノートによると 0.9.4 からはそれも有効になったそうなので、 リポジトリ固有の拡張機能は ~/.hgrc を変更する必要がなくなりました。 実験的に extension を書く際には、この対応は結構嬉しいものです。
最近、プロジェクトで開発環境を VMWare Server 上に構築して利用しています。 一旦イメージを作成すれば面倒なツール・ライブラリ群のインストールを行う必要がなく、 開発環境構築コストが激減しました。
有効利用しているのですが、困った問題が発生しました。 それは社内のセキュリティ上 Windows Update を自動にしてあり、場合によっては自動で再起動されてしまうため、 こつこつ育ててきた screen 上の emacs のバッファが水の泡に(泣)。
私が、関与するプロジェクトのソフトウェア構成管理(SCM)を片っ端から Mercurial 化していることもあり、 弊社は比較的「Mercurial 度」が高いと思われますが、 利用ユーザ数の点でメジャーな CVS や Subversion に比べて日本語による情報が圧倒的に少ないため、 現時点では Mercurial の導入/利用は障壁が高いのも確かです。
一応、チュートリアルをはじめとする幾つかのページが既に日本語化されていますが、 網羅性や詳細度の点で今ひとつの感が拭えません。
とりあえず「自分の出来る範囲からの貢献」ということで、 暫く前に公開された "Distributed revision control with Mercurial" の翻訳を始めてみました。
ここでは、 翻訳過程における考察/感想等を翻訳作業と平行して書いてみようと思います。 読み込みや理解の不足に基づく誤記等に関しては、 ご容赦ならびにご指摘頂ければ幸いです。
