Lifehack: 付箋の向きをハックする
Tagged:

付箋は便利なのですが、 壁面やディスプレーの枠に貼り付けると、 粘着力が次第に落ちて何時の間にか何処かへ行ってしまうことがあります。

そのため、最近は専ら机上に貼り付けるようにしているのですが:

一般的な向き

一般的な向きで付箋を使用する場合、 お互いが重なるような貼り方にすると:

一般的な向きで重ねる

写真のようになってしまい、 以下の点でよろしくありません。

  • 一番情報量の多い「付箋上側」が重なるため見難い
  • 後から貼る際に「滑り込ませる」のが面倒なので「手前」から貼る必要がある

結果として、写真のような重ならない貼り方をするしかありません。

重ならない貼り方

しかし、このような貼り方をすると、 単位面積当たりの付箋許容数は非常に少なくなってしまいます。

4x4=16 しか貼れません

上の図は、30cm x 30cm で作った枠の中に付箋を貼ったものですが、 几帳面にきっちり貼ってもご覧のように 16 枚が限度です。

個人的には付箋 16 枚なんてあっという間ですし、 そもそも 30cm x 30cm の空間を机上に空けるのは意外と大変です (「整理整頓すれば大丈夫」とか言われそうですが…)。

この問題を解決するためにここ数年用いている手が、 「付箋の向きを逆(粘着部分が下に来る)にする」というものです。

付箋の向きを逆にする

逆向きで貼った場合、 付箋の上側が見えるため、 重ねても何が書いてあるかはだいたいわかりますし、 奥から手前に掛けて貼る際にも「下に滑り込ませる」必要がありません。

重ねても大丈夫

重ねて貼っても視認性がそれほど低下しませんから、 大雑把に同じ枚数を貼っても、 単位面積当たりの効率が断然違います。

同じだけ貼っても、まだ余裕

いつもなら一枚で済ませている Action Item を、 細かい作業手順に分解したりすることもできますから、 沢山付箋を貼っておいて、 見る見る Action Item が片付いて行くカタルシスを味わうことも!

注: ここで使用された付箋は、撮影後スタッフでおいしく頂きました。